auひかりの申し込みがお得な理由は、「auひかりの代理店がお得」をご覧ください。
目次
auひかりとはなにか
auひかりとは、光ファイバーを利用したauのインターネット回線サービスで、お客様満足度もNTTを抜いて1位になりました。
インターネットを接続するには、「回線料」と「プロバイダ料」が必要になりますが、auひかりはプロバイダ料込みの料金で、わずらわしいプロバイダ選びも省けるのが、auひかりのメリットです。
フレッツ光や光コラボレーションと比べ、キャッシュバック額が多いのが特徴です。
auひかり ホームなら、上り下り最大1Gbpsの高速インターネット
IPv6対応で、今後のインターネット接続も安心!
IPv6とは
IPv4の次世代規格。従来のIPv4では、コンピューターなどに割り当てられるIPアドレスは32ビットで管理されていたが、スマートホンや情報家電などが普及するにつれ、アドレス資源の枯渇が指摘されていた。これに備えるため、128ビット表記でアドレス管理をすることで、実質上無限ともいえるアドレスの割り当てが可能になりました。
簡単に言い換えると、インターネットに接続できる機器(パソコンやスマートフォン、家電等)が多くなり、その接続する機器を特定するためのインターネット上の住所(IPアドレス)がたりなくなったために対応できる規格のことです。
auひかりのメリット
メリット1
フレッツ光に比べて、auひかり代理店サイトから、auひかりキャンペーンを申し込むとキャッシュバック額が多い
→auひかり代理店では、高額なキャッシュバックキャンペーンを行っているところが多いです。
例えば、ネットのみの申し込みだけで、キャッシュバック43,000円あり、しかも最短1ヶ月後には指定の口座へ振り込みされる優良代理店もあります。→キャッシュバック還元率100%の実績:申込サイト-auひかり【NNコミュニケーションズ】 がおすすめです。
auひかり代理店は、KDDIが光回線のシェアを増やすためキャッシュバックを多くしていて、代理店独自のキャンペーンを行っているため、高額キャッシュバックがあるのです。
今がチャンスです。
メリット2
auひかりホーム1ギガは実測速度調査で、速さNo.1でサクサクと快適インターネットができます。
(2018年5月時点Netflix社のISP各社ストーリミング速度測定にて、auひかりが国内No.1。速度はご利用条件によって異なります。)
→ネットでの評判では、多くの人がフレッツ光と比べて、auひかりの方が実測速度が速いという声が多くありました。
その理由の一つとして、フレッツ光は多くの加入者がいるため、回線が混雑し速度が遅くなる場合があるのですが、auひかり回線はまだまだ回線に余裕があるため、混雑して回線が遅くなるという心配がありません。
そのため、フレッツ光回線に比べてauひかり回線の方が、早いと言われる理由の一つです。
最近は、NetflixやHulu、Amazonプライムなどの動画配信サービスが流行っていますので、快適に動画配信サービスでの動画をみるためには、回線の速度が安定している方が楽しむことができます。
また、オンラインゲームなども回線速度が重要になりますので、快適にプレイするなら、auひかりがおすすめです。
メリット3
auひかりは、プロバイダ料金込みの分かりやすい料金設定。
(@nifty、@T COM(アットティーコム)、ASAHIネット、au one net、BIGLOBE、DTI、So-net)
→プロバイダと光回線がセットになっているので、ほかの光回線と比べて、窓口がKDDIの一つになるため手続きが簡単で楽になります。
フレッツ光は、フレッツ光の光回線と、プロバイダが別々になるため、支払いが別々に請求されるため合計の支払い金額が分かり辛いということがことがあります。
また、わかりやすい料金設定に加えて、料金の安さもメリットもあります。
auひかりのプランには、「auひかりギガ得プラン」と「auひかりずっとギガ得プラン」があり、2年、3年と契約期間に縛りがありますが、その分月額利用が安くなるプランです。
契約期間 | 1年目料金 | 2年目料金 | 3年目料金 | |
---|---|---|---|---|
auひかりギガ得 | 2年契約 | 5,200円 | 5,200円 | 5,200円 |
auひかりずっとギガ得 | 3年契約 | 4,700円 | 4,700円 | 4,700円 |
メリット4
auスマホがセットで安くなる。家族のauスマホがセットで安くなる「auスマートバリュー」が適用になります。
→家族が、auスマホを使っていれば、その家族の分も「auスマートバリュー」が適用され、1台あたり最大2年間、毎月月額最大2000円割引となります。
家族4人だと、8,000円も割引になります。
(ただし、auスマートバリューを適用するためには、auひかり電話を申し込む必要あります)
現在、auスマホを持っている人でも、auスマートバリューが適用されます。
auひかりのデメリット
デメリット1
フレッツ光に比べ申込みエリアが狭い
フレッツ光は全国90%以上
auひかりは全国70%(現在エリア拡大中)
auひかりの提供されていないエリアは以下です。
関西エリア
滋賀県、京都府、大阪府、兵庫県、奈良県、和歌山県、福井県
中部エリア・その他
岐阜県、愛知県、静岡県 三重県、沖縄県
エリア検索は公式サイトのエリア検索で確認できます。
デメリット2
プロバイダが限定されるが、プロバイダー料金が込みである。フレッツ光はプロバイダ料が別途発生
au one net、So-net、BIGLOBE、@nifty、@TCOM、ASAHINET、DTI
オススメ代理店
|